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Mental Health

うつ病を治して復職したけど再発した話【根本解決が大事】

投稿日:2019年12月14日 更新日:

うつが不安な人


疑問くん

うつ病の再発が心配な方へ

うつ病って再発するって聞いたけど、実際どうなんだろう。

もし再発したら、どんな事に気を付けたら良いんだろう?


こんな疑問にお答えします。


チェックマーク本記事の内容

もくじ




残念ながらうつ病は再発する

お薬


お伝えしたい点は2点です。

Check
その①:うつ病は再発する可能性あり(再発した僕の体験談)
その②:何で再発してしまうの?


その①:うつ病は再発する可能性あり(再発した僕の体験談)

うつ忍者


いきなり結論ですが、


うつ病は再発する可能性があります


なぜなら僕が実際に、うつ病の治療後に再発をしたからです。

僕は2016年の8月に、精神科の担当医から


「もう薬出さなくても大丈夫そうなので、通院しなくても大丈夫ですよ」


と言われ、長い治療がようやく終わった……と安心していました。

そして同じ8月、新しい会社へ就職しました。正直、うまくやれるかめっちゃ不安でした。

しかし不安は見事に的中

そこは受信のコールセンター(いわゆるカスタマーサポートですね)で、

恒久的に人が足りない現場でした。

ユーザーからの電話は鳴りっぱなし、

さらに現場統括のSVは一部ですが、商品知識の全くない人もいて、全然、現場は回っていません。

毎日のようにストレスや働きづらさを感じていたので、逐一上司に報告して、

何とか働きやすい環境を構築できないか相談していました。

しかし、お客様からのクレーム対応の多さと忙しさに耐え切れず、

僕は、復職3カ月目で再びうつ病を発症

手の震えや身体のだるさが再発し、労働はおろか生活するにも厳しい状況になり、 やむなく退職する運びになってしまいました。。


その②:何で再発してしまうの?

救急車


では、なぜうつ病は再発してしまうんでしょう。

これを理解するには、脳の動きを少しだけ理解が必要です。

脳には「偏桃体」という部分があります。


Check
偏桃体=「好き」「嫌い」「イヤだ」 という感情をキャッチし、ストレスホルモンなどの神経伝達物質の分泌を促す部位


僕の場合で言いますと、復職先での仕事の忙しさ、余裕のない上司の高圧的な対応、苛烈なクレームなどが加わり、


偏桃体が過剰に活動することになり、ストレスホルモンが多く分泌される事になります。

ここでストレスにうまく対処する術を知らないと、再びメンタルの不調をきたしまいます。


結論
うつ病の根本であるストレスの対応策を身につけないと、うつ病は再発してしまう。



と言えます。

うつ病を再発させないために心がけるべき習慣

習慣さん


うつ病対策に効果大の習慣4つ


その①:瞑想


瞑想は、何か不安や辛い事が起きた時に、


自らの呼吸に集中する事で、他人事のように受け流すことができます。


要は、偏桃体の活動を抑制することができるわけですね。

瞑想は、過去や未来や心配事にとらわれず、今やるべきことに集中するための訓練です。

「怪しい!」

「宗教くさい!」

と思われるかもしれませんが、

実際に脳科学の根拠と結びついた手法で、

あのApple創業者のスティーブ・ジョブスをはじめ、

スポーツ選手でいうとイチロー選手や、マイケル・ジョーダン選手も瞑想でメンタルトレーニングしていました。

くわしいやり方は効能は下記リンクから。とても参考になるはずです。

職場ストレスを速攻で解消する超カンタン習慣【1日1分からできる!】


その②:食事


「トリプトファン」
という不安感を抑制するアミノ酸があります。これを含んだ食事を心がけることで、
意味のない不安感を押させ、セロトニンを多く分泌させる事ができます。


セロトニン=人の安心感や満足感を与える神経伝達物質


主に、鶏むね肉や大豆製品、卵などから摂取できます。

下記リンクに、トリプトファンが多く入った食材を紹介してますので、ぜひ見てみてください。

僕も食生活を変えることで、かなり不安ばかり感じる体質を改善できてます。
ダイエットにも効果ありなのがさらに◎です!

仕事の不安感を取り除く食材4選【ダイエット効果もあります】


その③:睡眠


睡眠時間は7時間を目安に取るといいです。

なぜなら、睡眠不足になると、脳の不安を抑制する機能が低くなることが
カリフォルニア大学の研究で明らかになっています。

僕はずっと5時間~6時間睡眠が主でしたが、7時間寝ることを心がけるようになってから、うつ症状が出にくくなり、体調から目に見えて良くなりましたね。

健やかな生活に睡眠はマストですね。


その④:運動


特におすすめは「筋トレ」です。

筋トレには不安抑制の効果があり、

「テストステロン」という男性ホルモンを分泌させる効果があります。


テストステロンが少ない=うつ病や性欲の低下につながる
テストステロンが多い=筋肉や骨格をたくましくし、自信向上につながる


なので、筋トレは不安を解消し、筋肉をつける事で自信がつき、不安に怯えることがなくなります。

僕も2日に1回のペースで筋トレを行っています。


やせるし、筋肉はつくし楽しいし、言う事ないですね!


まとめ:うつ病は再発する可能性があるので、うつ病再発防止策を取るのがオススメ

まとめ猫ちゃん


本記事の結論をまとめると

Check
・うつ病は再発する可能性あり
・うつ病を再発させないよう、メンタルを鍛えて根本解決するのが良い


僕もうつ病の再発を経て、メンタルの根本解決がいかに重要かが分かりました。


根本を解決しないと、どれだけ環境を変えても結局は何かしらのストレスでうつ病を再び対峙になります。

しかし、この記事の内容を実践することで自分自身が大きく変われますし、


今ではだいぶ自分に自信がつき、様々な新し物事にチャレンジできるようになりました。
(このブログもその一つですね)

生きていると不安はつきものですが、うまく対処して人生楽しくいきましょう~。

参考書籍:マンガでわかる 脳と心の科学 篠原 菊紀 (監修), 姫野 よしかず MICHE Company

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 Testosterone(テストステロン) (著)

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こんにちは、ガンリョウです。

2014年冬にうつ病にかかり、仕事を辞める。

その後精神科に通いながら、2016年にサラリーマンに復帰。

当ブログではメンタルケアやネット発信について書いています。

Kindleで「うつ病を自力で治した8つの魔法」という書籍をだしました。